海老名市議会 2019-12-11 令和 元年12月 総務常任委員会-12月11日-01号
同じく3目衛生債1490万円の減は、資源化センター改修事業の事業完了により不用額を減額することに伴います、資源化センター改修事業債の減額でございます。 20、21ページをお開きいただきたいと存じます。同じく4目土木債4億5010万円の増は、厚木駅南地区市街地再開発事業における財源として、新たに市債を見込むものなどでございます。
同じく3目衛生債1490万円の減は、資源化センター改修事業の事業完了により不用額を減額することに伴います、資源化センター改修事業債の減額でございます。 20、21ページをお開きいただきたいと存じます。同じく4目土木債4億5010万円の増は、厚木駅南地区市街地再開発事業における財源として、新たに市債を見込むものなどでございます。
20款市債1項市債8740万円の減は、資源化センター改修事業債の減額でございます。歳入合計は9088万1000円の減でございます。 3ページでございます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。
20款市債1項市債3目衛生債8740万円の減は、今年度対象事業費の減額に伴いまして、資源化センター改修事業債を減額するものでございます。 次に、10、11ページをごらんください。歳出でございます。
審査の中では、資源化センター改修事業債の減額理由について、新まちづくり基金費の財源超過額の詳細についてなどの質疑がありました。 採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、全員賛成による原案可決であります。 議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げ、審査結果の報告といたします。
最下段の箱、21款1項3目衛生債1億3720万円の減は、対象事業費の減額に伴いまして、資源化センター改修事業債を減額するものでございます。 同じく4目土木債1億4480万円の減は、国の補正予算による国庫補助金を受け、対象事業を開始することに伴いまして、道路新設改良事業債を増額する一方、対象事業の進捗に合わせ、道路用地購入事業債を減額するものでございます。
21款市債1項市債2億8200万円の減は、事業の進捗に合わせ、資源化センター改修事業債を減額するものなどでございます。歳入合計は2億4567万2000円の減でございます。 3ページでございます。歳出でございます。こちらも各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。 3款民生費は4619万4000円の減でございます。